鳥取市議会 2020-02-01 令和2年 2月定例会(第2号) 本文
平成31年3月末の時点で、本市の給水人口は18万5,264人、水道管路の総延長はおよそ1,750キロメートルということでございまして、この延長でございますが、鉄道の路線に例えますと、鳥取駅から函館駅あたりまでの距離、非常に長い距離、延長となっております。
平成31年3月末の時点で、本市の給水人口は18万5,264人、水道管路の総延長はおよそ1,750キロメートルということでございまして、この延長でございますが、鉄道の路線に例えますと、鳥取駅から函館駅あたりまでの距離、非常に長い距離、延長となっております。
道の駅あたりでも例として成功しておるところはね、兵庫県養父市の道の駅ようか但馬蔵とかね、ここの道の駅「琴の浦」あたりでも多分会社の社長が責任持ってやっておられますからできるんですよ。ただね、町がやった場合は、いわゆる町そのものが補助金を出しても、もうけてくれるなよというような程度なんですよ。
そうすると今の道の駅の用地、大半は国の用地でございますが、それをどうするかということになりますと、やはりあの駐車場も活用して青山剛昌第2のふるさと館はその今の道の駅あたりにつくるのもいいでないか。そうすると1号館と2号館というふうに並びもありますし、適当に駐車場もあります。元国の用地でございますので、町が買い求めないけませんけども、そういうようなことまで考えております。
現在の3会場プラス、提案ですけれども、八東の道の駅あたりだと駐車場が広いと考えますが、その点の検討はいかがでしょうか。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 道の駅であれば、確かに駐車場ということは可能だと思います。ただ、先ほど言われました若桜鉄道の関係のことを言われました。
そしてまた、鳥取県内でもちょうど琴浦、赤碕の道の駅あたりが自動車道が開通しております。相当長い区間開通しておって、交通量がどのようにっていうことをちょっと詳細には私も承知をしておりませんけれども、赤碕の道の駅ではお客さんは一向に減らないという状況があるように聞いておることでもございます。
問題はその4カ所でございますが、御承知のとおり、なかなかお台場公園とかオートキャンプ場、道の駅あたりで夜間使用される際に、いたずらがございます。
とちの実があればとちの実ようかんを作ったり、せんべいを作ったり、いろんな形で、いろんなものがそれこそ出とるということ、実は私、東京のアンテナショップ行ったり、あるいは道の駅あたりでここは何を売ろうとしているのか見ました時に、湯梨浜はどうもそういう点で、通年でものがあって、そのものを湯梨浜町の特産ですよ、あるいは土産品ですよと言って作れるようなもの、贈れるようなものが少ないなということを感じておりまして
それから、今、打吹歩行ネットワークということで取り組みを進めておりますが、どうしてもスポットとしては、この西町の駅あたりでとまってしまいます。それを本当の打吹歩行ネットワークは八橋街道でありますので、その途上に、入り口に当たりますので、ぜひこの取得をいたしました旧牧田家をそうしたものの位置づけをしっかりしていきたいと思います。
引き続きまして、文化施設と観光についての観光の方でございますけれども、私どもがほかの市に参りますと、まず、駅あたりに観光案内所を探しまして、そこの人たち、その観光案内所の方たちに親切にしてもらいますと、もうそれだけでそのまちはいいまちだなとか、そこのまちが割と気に入ったりなんかするんですけれども、本市にも駅構内に観光案内所がありまして、県外からのお客さんの対応に当たっておられますが、私はちょっと狭いような
賀露地区では4,800人の方が住居しておられますし、最近は、その悪臭は湖山の駅あたりまで延びていっていると。風によりますけども、気ままなものだなと思ってみたりしています。湖山の方がおられまして、全然、その辺のことは声を聞かないので、あちらの方は非常に環境がいいのかなと思って、他人事ではないんですよ、これはね、本当に。そういったような、いわゆる環境の問題でございます。
米子駅、あるいは松江駅との差を多くの方が言われるわけでございまして、特に松江駅あたりは本当に観光客を迎え入れる雰囲気が、あるいは利便性が非常にあるということで、駅前の整備のあり方として十分考えていきたいと思っております。 それから、農業問題の関係でございますが、1つは作付面積の件は、実は平成7年から平成12年の間では増加をしてきておるわけでございます。
したがいまして、相生駅あたりも、スーパーはくとがとまれるように、智頭急行とJRの方に対して、今は一時的に停車されているそうですけれども、ぜひ停車できるように掛け合っていただきたいと思います。これは、ぜひ鳥取の観光、あるいはにぎやかにするためにも必要かと思います。